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ワンデータイプとそれ以上の種類のそれぞれのカラコンの保存方法を解説!


あなたはカラコンの保存方法をご存知ですか?

今回の記事では案外知っている人が少ないと言われているカラコンの保存方法について解説をしたいと思います。
特にカラコンを購入したは良いけども、どのように保存すればいいのか悩んでいたという方は、ぜひ一度今回の記事に目を通してみてください。

種類別で解説!カラコンの正しい保存方法

それでは早速これからカラコンの正しい保存方法について解説をしていきます。

ただカラコンに関しては種類によって保存方法が変わってきますので、今回の記事では、それぞれについて一つ一つ詳しく解説をしてきたいと思います。

1.ワンデータイプのカラコンの保存方法

まずはワンデータイプ、いわゆる使い捨てのカラコンの保存方法について解説をしていきます。

ワンデータイプのカラコンについては、一つ一つのカラコンがそれぞれケースに入っていると思いますが、そのケースに関しては基本的には直射日光避けて、保存をすれば大きな問題にはなりません。
ただし直射日光を避けたとしても、温度が非常に高くなってしまったり反対に低くなりすぎてしまうと、カラコンに悪い影響が出るとも言われていますので可能であれば室温で保管するといいでしょう。

ちなみにわざわざ説明する必要もないと思いますが、ワンデータイプの使い捨てカラコンは一度使った後はもう使えませんので、その場で必ず捨てるようにしてくださいね。

2.1week以上使えるタイプのカラコンの保存方法について

それでは次にワンデータイプ以外のカラコン、いわゆる1week以上使えるタイプの保存方法について解説していきます。

このタイプのカラコンについては一度使い終わった後に、まずは必ず洗浄しなければなりません。
基本的には外したカラコンを手のひらに乗せて専用の液体をつけてこすって洗い、その後、専用の液体ですすげばOKです。

そしてカラコンを洗浄した後に、実際に保存していくわけですが、保存の方法は非常にシンプルで洗ったカラコンを専用のケースに入れて、洗浄に使ったのと同じ液体をそこに入れてケースをしっかりと締めれば保存は完了となります。

以上が、カラコンの基本的な保存方法となります。

ということで今回の記事は以上になりますがいかがでしたでしょうか?
もし知らなかった人は今回の記事で読んだ知識を生かして、今後は正しくカラコン保存していってもらいたいと思います!

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